プログラミングというのはかなり大変な印象を受けますよね。特に基礎を学んでいる期間の人なら、尚更くじけそうになってしまう時期だと思います。
その難しそうなプログラムを作るとき、まず何から決めていけばいいのでしょうか?プログラムの手続きをどうやって書いていこうかと考えると思います。・・・ですが、まずその前に【データ構造(data structure:プログラム中で使うデータをどのようにして記憶しておくか】というものを決めなければいけないのです。小説を書くのにしてもいきなり書けませんよね。話の構成を考えてから、書き始めるわけです。
もちろんプログラミングの基礎を学ぶのなら、そこでもデータ構造というものが決まり、そして初めてそのデータをどのように処理していくかという手続きが決まるということなんですね。
データ構造が決まると、次にやっとそのデータに対してどういう手続きを踏むかが決まるのです。プログラミングというのは、手続きを中心とするのではなく、【データ】を中心とし、そのデータに対する“操作”として手続きを書いていくのが自然なプログラム作成手法なんだとか。
このような、操作の対象としてのデータ構造のことを【オブジェクト(object : 対象、物体】というそう。そのオブジェクトというものを中心に、プログラムを設計していく手法のことを【オブジェクト指向】というのだそうです。これは基礎なので覚えておきましょう。
プログラムに関する考え方に基づいて、プログラミングというものを行っていかなくちゃいけないんですね。